現在発売中の婦人公論3月10日号の巻頭特集に、僕の記事が4ページにわたって掲載されています。
女性が読まれる雑誌ということで、どのような反響があるか気になってはいましたが、
編集部よりうれしいお知らせがありました。
それは、読者の方からお手紙が届いたというお知らせだったのです。
さらに、婦人公論3月10日号を見られたという方が、ご相談に来られたのです。
取材記事で、心が動いて勇気を持って踏み出して頂いた一歩がとてもうれしく感じました。
そこで、婦人公論で掲載された、一番伝えたかった想いを抜粋してお送りします。
以下、婦人公論より
●まとめ
私は依頼者の方から相談を受けるとき、離婚を望んでいるのか否かを必ずお聞きします。
なぜなら、証拠が出てくると、壊れなくてもいい家庭まで壊れることがありますから。浮気の調査を始めると、イタチごっこが始まりがち。夫が「スマホを見た。浮気しているだろ!」と攻めると、妻は「なんで勝手に見るの!?」と返す。
すると、「そこまで言うなら探偵に依頼する!」となり、「どうして信用してくれないの!?」。このようなやりとりが繰り返され、本当は別れたくないと思っている人も、離婚を決断することがあります。調査はご家庭に笑顔を取り戻してもらうための、ひとつの手段です。証拠が出てきても、武器のように使うのは逆効果。浮気を解決するのは、証拠ではありません。
ここまで
証拠を撮れれば、
それで勝ち!有利に話し合いが出来る。
罪を認めてくれる。
反省をしてくれる。
と思われがちです。
ですが、実際はそうではありません。
証拠を集めるという行動とは、あくまでも手段。
問題解決までの課程でしかありません。
大切な事は、その証拠を元にどんな解決を望むのか?
その心の軸、信念を大切にすることです。
あなたの心の軸はどこにありますか?
婦人公論3月10日号は、大竹しのぶさんが表紙です。
もしよろしければ、手に取ってみてくださいね。
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